理学博士が投資資産1億を目指した記録

このブログは、投資で1億の資産を作ることに挑戦した記録です

【台湾/小品雅集】TWSBIの万年筆専門店で万年筆を購入した話2

先日の台湾滞在時に、台北の小品雅集に行ってきました
この記事ではそこで買ったものを紹介したいと思います
(株ブログなんですが、最近全然株見てるだけです、すいやせん)

小品雅集で買ったもの、万年筆2本と万年筆インク用のボトル

今日の目次


ランキング参加中です
↓クリックしていただけると嬉しいです〜

前記事はこちら

coffee-kabu.hatenablog.com

買ったもの(TWSBI関連)

万年筆2本と万年筆インク用のボトル
TWSBI diamond
< 1950台湾ドル">
TWSBI diamond 1950台湾ドル


1950台湾ドルくらいだったと思います
色がとても気に入りました

もう1つ買ったものはインクボトルです

TWSBIのインクボトル

商品のwebページはこちら
三文堂 TWSBI 鑽石 50 鋼筆墨水瓶

蓋は金属でできています
インクボトルの底面に刻印があります
内側にインクが少なくなった時にインクを貯める受け皿と、蓋の裏側にはインクを吸い上げるための筒がついています

インクボトルの使い方

これが通常の万年筆での汎用的な使い方
これがTWSBI diamondをつけたときだけできる専用の使い方

買ったもの(その他)


コンバーターはかなり簡易

これは余ったお金で買った中国製の万年筆です
150台湾ドルだったので、日本円で750円くらいですね

英雄という会社のもの?ペンの種類?でした

かなりチープなコンバーターが付いていました

見た目が気に入ったので買ってみましたが、書き心地は果たして・・・

中華製の万年筆

これとは別に中国製の別の万年筆もありました
MAJOHNという会社かペンの名前でした

400台湾ドルなんでかなり安いですね

とても短くて太いペンでした
インクの補充方法も特殊で、半分に割って、注射器か何かで注ぐだけという水筒みたいなスタイルのペンでしたw
とても面白いんですが、太すぎて、1分も握ってるだけで疲れましたw

もう1つプランジャー式の万年筆があってとても面白かったんですが、TWSBIの書き心地と比べると、そのペンは面白いという点しか強みがなくて買うのはやめちゃいました・・・

どのペンも日本ではお目にかかることはないようなものだったので、かなり惹かれました

また台湾に行った際は、ぜひ訪問したいと思います